盗聴の恐怖
こんにちは 藤波です
先日、高須クリニック院長の高須克弥氏(75)がツイッターを更新。愛知県の大村秀章知事(60)のリコール活動を巡り、妨害行為が行われたことを告発しました。
愛知県出身の高須院長は国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を巡り、5月にツイッター上で「天皇陛下の御真影に火をつけて踏みにじる作品や、僕たちを守って散った英霊の皆さんを侮辱する作品展を愛知県の血税を使って行う大村知事は愛知県の恥です。大村知事は我々に恥をかかせています。大村知事をリコールします」と宣言。名古屋市の河村たかし市長(71)らの協力のもと、活動を継続して展開している。
高須院長は「『お辞めください大村知事100万人リコールの会』事務局に盗聴器が仕掛けられているのを発見」と報告。
先日、リコール活動用の公式ホームページがサイバー攻撃を受けたばかりの高須院長は「これは犯罪ではないか。警察に届ける。大村愛知県知事のリコール阻止をしている人たちは犯罪者達かよ」と繰り返される妨害行為に怒りが収まらないようである。
盗聴器というものは、このような表立って対立している間柄であればわかりやすく、盗聴される側もある程度「織り込み済み」でむしろこれを反撃のカウンターにしようと利用することもあるようです。
ところが、安定的に販売実績がある市販の盗聴器のそのほとんどは一般家庭や職場に設置され、誰かのプライバシーが侵害され続けています。
そして一度でも盗聴された事のある人はずっと「誰かに聞かれているかも」という被害妄想に苛まれて過ごしていかなければならなくなります。
現在よりもう少し厳しく法整備されてもよいかと思う今日このごろです。
===============================================================================================================
岡山市、倉敷市、津山市、総社市、新見市、高梁市、真庭市、美作市、笠岡市、浅口市、井原市、赤磐市、備前市、瀬戸内市、玉野市、福山市の浮気調査、不倫調査、行方調査、結婚調査、盗聴器発見調査の無料相談は・・・
総合探偵社 凪(なぎ)探偵・調査事務所 フリーダイヤル0120413336まで