梅雨時のカメラ撮影
こんにちわ!楚堂です。
梅雨ですね~。
よく日本は「四季のある国」とかいって美しい紅葉や雪景色の風景で自慢するのを耳にしますが、梅雨忘れてませんか~って毎年この時期に思います。
ところで私たちの仕事では、カメラで撮影するのは業務上日常茶飯事です。まぁ~証拠を得るために画像は必要ですから当然ですが・・・
雨が降ると画像に雨が写り込み撮影するのが難しくなります。車内から撮影していた場合は、車の窓ガラスに雨粒が付着することでアングルをさえぎられてしまいますから。ワイパーかければいいのでは?なんて思うかも知れませんが、フロントガラス越しに撮影するだけではなく、サイドガラスからの撮影も多数あります。ワイパーを使用するとこちらの存在に気がつかれてしまうために使用しないこともありますし、ガラスが曇るなんてこともありますよね。
ズーム機能を使い被写体を撮影しようとすると窓ガラスの雨粒にピントが合い撮影できないこともあります。こんな時はモードをオートから風景モードに切り替えることで撮影可能となりますが素早く切り替えするには慣れが必要です。
尾行中に撮影することも多々ありますが、徒歩尾行中に撮影すると足元が見えないため転びそうになるし、手ぶれについてはズーム機能を高めれば高めるほど大きく手ぶれします。
なんだかんだ難しい点は多々ありますが、瞬時に対応するにはやはり経験、事前の準備と気合でカバーするしかありません。
コロナも第二波が来そうな気配がしてます。
せめて梅雨だけでも早く終わってくれ~~( ;∀;)
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